会社の同僚の人の家でパーティーでした。
なぜなら彼の家は偶然にも、家の目の前で花火があがるという、
すばらしいロケーションだからです!
でも目の前のラグーンは水の流れが無いので、臭いらしい・・・
それはちょっと・・・
さて、こっちの花火は9時始まり。
なんせ暗くなるのが遅いから(8時過ぎから暗くなるかな)。
それまでは持ち寄った食べ物やらバーベキューやらで
各自思い思いに食べて、しゃべる。
そしてうちは呑む。
最後の最後まで呑んでたら、
家のご主人にワインの棚をみせてあげようといわれ、
ぜひ、今度呑みにおいでとまで言われた(笑)
ところで今回のメンバーは
アメリカ人と日本人が半分半分なのだが、
2年生の少女が英語ぺらぺらでびびった。
なんせ彼女は来て2ヶ月後から、英語で寝言をいうようになったらしい!
発音もパーフェクトだったし。
話には聞いてたけど、
実際目の当たりにするとショックというかなんというか。
なんか英語がんばろうとか思うのすら、はばかられるというか。
う〜ん・・・って感じです。
彼女の日本の教科書(見せてもらった)は
確かに2年生なんだけどなぁ。
だから多分、話してる内容もその程度なんだろうけど・・・
ちなみに13歳の少女(こちらはアメリカ人)にもびびった。
どうみても高校生から大学生。
やっぱこっちの人は凹凸が違うね。うん。
なんていうか、いろいろびびった時間だった。
持ってきてくれたケーキは激甘だし、
用意してあったアイスケーキは、学校の机サイズだし。
お店とか行くと、low fatとかno fatとかいろいろ売ってるけど、
その前にもうちょっと考えろって言いたい。
で、花火の感想としては、やっぱ日本の方がいいね。